SPECIAL EVENT
映画『私の知らないあなたについて』
DVD発売イベント開催決定!!
2023年10月4日(水)にDVD発売が決定!
そこで、DVD発売記念イベントの実施が決定しました!
「私の知らないあなたについて」本編の上映と、上映後に本作の主演を務めた佐々木ありささんと堀内博志監督によるトークイベントが行われます。レアなグッズが手に入るお楽しみコーナーも?!
秋の夜長に「私の知らないあなたについて」の世界に浸ってください!みなさまのご来場をお待ちしています!
- [場所]
- シネマハウス大塚
- 東京都豊島区巣鴨4-7-4-101(JR大塚駅より徒歩7分)
- [タイムスケジュール]
- 開場:18時30分
- 開演:19時 (イベント終了は21時30分頃を予定しています。)
- ※19時より本編上映(上映時間131分)、上映後にトークイベントとなります。
- [ 登壇者 ]
- 佐々木ありさ、堀内博志(監督)
- ※登壇者は予告なしに変更する場合がございます。
- [入場料]
- ※お支払いはイベント当日、現金のみとなります。
- ご予約の方:1名2,000円
- 当日券:1名2,500円
- ご予約を希望される方は下記の予約専用フォームよりお申込みください。
- 予約締め切り:2023年10月19日(木)18時
- ※事前のご予約で満席となった場合には期日を待たず、締め切りとなる場合がございます。また、ご予約で満席となった場合には当日券の販売はございません。あらかじめご了承ください。
- [ 予約 ]
予約専用フォームよりご予約いただけます。 - 予約専用フォーム:https://forms.gle/zXqVoi85XTtRYmEL7
- [来場者特典]
- オリジナルブロマイド(2種のうち1種をランダムでお渡しいたします)
- [会場物販]※お支払いはイベント当日、現金のみとなります。
- パンフレット 700円(税込み)
- ※劇場公開時に劇場で販売していたものになります。劇場での販売価格は770円ですが、本イベント会場限定で700円で販売いたします。
- 「私の知らないあなたについて」DVD 4,180円(税込み)
- ※本イベント会場でDVDをご購入いただいた方には先着でポスターもしくはパンフレットを購入特典としてお渡しいたします。
- [お問い合わせ]
- ※会場のシネマハウス大塚へのお問い合わせはされませんようお願いいたします。
- 下記のメールアドレスまでメールにてお問い合わせください。
- 土日祝を除く、2~3営業日以内にご返信いたします。
- greif.isf@gmail.com
- 株式会社アイエス・フィールド 担当:松浦
- ※お問い合わせの際は上記のメールアドレスからのメールが受信できるよう設定をお願いいたします。
- ※当イベントは、特別興行の為、招待券および各種割引はご利用いただけません。
順次配信開始!
MOVIE TRAILER
THEATER
2022年12月2日(金)より全国順次ロードショー!
STORY
就職活動中の大学生・慶子(佐々木ありさ)は、ある日、自分に想いを寄せていた人物が自死した事を知る。自分が原因だったのではと思い悩む慶子に、同級生・真美(加藤小夏)は彼氏・拓也(平田雄也)を介し、拓也が主催する劇団の劇団員・和夫(水沢林太郎)を慶子に紹介しようとする。だが、拓也に会った慶子は彼に特別な感情を抱いて行く。そして、日常の闇に潜むように生きる何者でもない青年・宮田(遠藤健慎)は、ある時慶子に出会うのだが……。
STORY
就職活動中の大学生・慶子(佐々木ありさ)は、ある日、自分に想いを寄せていた人物が自死した事を知る。自分が原因だったのではと思い悩む慶子に、同級生・真美(加藤小夏)は彼氏・拓也(平田雄也)を介し、拓也が主催する劇団の劇団員・和夫(水沢林太郎)を慶子に紹介しようとする。だが、拓也に会った慶子は彼に特別な感情を抱いて行く。そして、日常の闇に潜むように生きる何者でもない青年・宮田(遠藤健慎)は、ある時慶子に出会うのだが……。
INTRODUCTION
映画「私の知らないあなたについて」は監督・脚本の堀内博志が温めてきた構想7年の企画を、世界的に流行した新型ウィルスによるパンデミックに見舞われる現代を舞台に、今を生きる若者達の姿を映し出した物語である。全三章からなる重層的な物語の軸となる主人公・慶子を演じるのは、本作が初主演となる佐々木ありさ。ある出来事を機に変化して行く複雑な感情を持つキャラクターを見事に演じ切った。そんな慶子の親友である真美を演じた、加藤小夏。慶子を献身的に支えながら次第に自らの本質と対峙して行く大学生を可憐に演じた。真美の彼氏で劇団を主催する青年・拓也を演じたのは、平田雄也。理想と現実の間に思い悩む青年を落ち着いた演技で表現した。拓也の劇団の劇団員・和夫を演じたのは、水沢林太郎。無垢で飄々としながらも強い意志を持つ若者を見事に演じた。そんな彼等とは別のレイヤーで生き、やがて重なって行く青年・宮田を演じたのは、遠藤健慎。精神的・社会的に追い込まれて行く孤独な青年を演じ切った。それぞれが主演作を控えるなど、今後の活躍が期待されている若手俳優陣が集まり、他の出演者もベテランや名バイプレーヤーが揃った、映画「私の知らないあなたについて」交差する若者たちの行き場を無くした感情の衝突とその先を描く青春群像劇が誕生した。
INTRODUCTION
映画「私の知らないあなたについて」は監督・脚本の堀内博志が温めてきた構想7年の企画を、世界的に流行した新型ウィルスによるパンデミックに見舞われる現代を舞台に、今を生きる若者達の姿を映し出した物語である。全三章からなる重層的な物語の軸となる主人公・慶子を演じるのは、本作が初主演となる佐々木ありさ。ある出来事を機に変化して行く複雑な感情を持つキャラクターを見事に演じ切った。そんな慶子の親友である真美を演じた、加藤小夏。慶子を献身的に支えながら次第に自らの本質と対峙して行く大学生を可憐に演じた。真美の彼氏で劇団を主催する青年・拓也を演じたのは、平田雄也。理想と現実の間に思い悩む青年を落ち着いた演技で表現した。拓也の劇団の劇団員・和夫を演じたのは、水沢林太郎。無垢で飄々としながらも強い意志を持つ若者を見事に演じた。そんな彼等とは別のレイヤーで生き、やがて重なって行く青年・宮田を演じたのは、遠藤健慎。精神的・社会的に追い込まれて行く孤独な青年を演じ切った。それぞれが主演作を控えるなど、今後の活躍が期待されている若手俳優陣が集まり、他の出演者もベテランや名バイプレーヤーが揃った、映画「私の知らないあなたについて」交差する若者たちの行き場を無くした感情の衝突とその先を描く青春群像劇が誕生した。
CAST
内村慶子/佐々木ありさ
Arisa Sasaki
内村慶子/佐々木ありさ
Arisa Sasaki
2000年生まれ。神奈川県出身。2019年のNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』で水泳の日本代表選手・小島一枝を演じ注目を浴びる。主な出演作としては、映画2022年『ヘルドッグス』、2020年短編映画『みかんのはなし』(主演)、2022年フジテレビ土曜プレミアム『ほんとにあった怖い話 夏の特別編2022』、舞台2022年『初級革命講座 飛龍伝』(ヒロイン)『最後の医者は桜を見上げて君を想う』(ヒロイン)などがある。
山下真美/加藤小夏
Konatsu Kato
山下真美/加藤小夏
Konatsu Kato
1999年生まれ。東京都出身。 フジテレビ「痛快TVスカッとジャパン」の人気コーナー胸キュンスカッとで地上波初出演でヒロインを演じ話題に。人気原作漫画「I”s」で連続ドラマ初出演にしてヒロインの一人に抜擢。映画本格出演作「踊ってミタ」でもヒロインを演じ、「取り立て屋ハニーズ」では連続ドラマ初主演を務めるなど、現在多くのドラマ映画に出演。今年「鎌倉殿の13人」で大河ドラマ初出演も果たす。女優業の他にもアパレルブランド「ForWe」をプロデュースするなど多岐に渡り活動している。
泉 和夫/水沢林太郎
Rintaro Mizusawa
泉 和夫/水沢林太郎
Rintaro Mizusawa
2003年生まれ。埼玉県出身。メンズノンノ専属モデル。2017年日本テレビ系ドラマ「奥様は。取り扱い注意」でデビューし、その後、ドラマ「俺の話は長い」「ブラック校則」(ともに日本テレビ系)「17.3 about a sex」(ABEMA)「恋に無駄口」(テレビ朝日系)「ワンナイト・モーニング」(WOWOW)「テッパチ」(フジテレビ系)など多くの話題作に出演。「覆面D」(ABEMA)、「クレッシェンドで進め」(日本テレビ系)が現在放送中。
村木拓也/平田雄也
Yuya Hirata
村木拓也/平田雄也
Yuya Hirata
1993年生まれ。神奈川県出身。2013年「ミスター中央大学グランプリ」を受賞。同年に役者デビュし、2015年から2019年まで、日本テレビ『ZIP!』にレギュラー出演。映画『人狼ゲーム ラヴァーズ』やドラマ『ウルトラマンR/B』では主役の湊カツミを演じ、その後もドラマ『ランチ合コン探偵』や『来世ではちゃんとします』ではBくん役を演じるなど他にも数々のドラマに出演。ポケモンカードでは公式配信番組や大会に出るなど幅広く活躍。2023年には主演映画『車線変更―キューポラを見上げて-』の公開が控えている。
宮田栄治/遠藤健慎
Kenshin Endo
宮田栄治/遠藤健慎
Kenshin Endo
2000年生まれ。静岡県出身。2017年フジテレビ系ドラマ「明日の約束」でキーマンに抜擢 初レギュラー。その後、TBS系「チア☆ダン」、フジテレビ「高嶺と花」、フジテレビ系「さくらの親子丼」、日本テレビ系「カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~」、NHK大河ドラマ「青天を衝け」、TX「復讐の未亡人」など数多くのドラマに出演。
映画においては2014年『ホットロード』、2016年第1回ジュブナイル脚本大賞作品『がらくた』で初主演。以降出演作品は『ミスミソウ』、『望み』、2022年は『恋い焦がれ歌え』、『冬薔薇』、『大事なことほど小声でささやく』が公開。2023年は主演となる『縄文人がやってくる』(仮)が公開予定。
川合未咲/吉村優花
Yuka Yoshimura
川合未咲/吉村優花
Yuka Yoshimura
1996年生まれ。千葉県出身。学生時代『ノッティングヒルの恋人』のジュリア・ロバーツに憧れ女優を志す。韓国映画『ペパーミントキャンディー』にも感銘を受け独学で韓国語を勉強中。将来韓国映画への出演も目指している。現在はフリーで活動中。『Daughters』(20)『461個のおべんとう』(20)『大怪獣のあとしまつ』(22)他、2022年以降公開待機作品3本。
金坂 誠/東 拓海
Takumi Higashi
金坂 誠/東 拓海
Takumi Higashi
1997年生まれ。東京都出身。
【舞台】ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」シリーズ(梟谷学園高校・木葉秋紀役)「おとぎ裁判」シリーズ(執事・ジュード役)
「12人の怒れる男」(陪審員1号/陪審員4号役)
【映画】「ハルチカ」【TV】「准教授・高槻彰良の推察」(CX,WOWOW)「相棒16 元日スペシャル」(EX)など。
西岡愛菜/菅井知美
Tomomi Sugai
西岡愛菜/菅井知美
Tomomi Sugai
1997年生まれ。東京都出身。主な出演作に土ドラ「おいハンサム‼︎」(22年・フジテレビ)「全裸監督season2」(21年・Netflix)
『闇金ウシジマくん ザ・ファイナル』(15年・山口雅俊監督)等がある。
その他にも短編映画では主演を務めるなど映画やドラマ、CM等を中心に活躍している。
笹野 勝/鈴木こうすけ
Kosuke Suzuki
笹野 勝/鈴木こうすけ
Kosuke Suzuki
1983年生まれ 兵庫出身。映画監督/役者/映像スタッフとして活動。
出演作 『未来の記録』『解放区』『Noise』『種をまく人』『ミッドナイト・スワン』『闇金サイハラさん』 などがある。スタッフ参加作品 『タイトル、拒絶』(助監督)『鈴木さん』(照明) 、監督作品として 『安楽椅子探偵』『ラウンドトリップディレイ』『KIRO』『ちょこちょこ』『黒奏』。
矢部昌平/川連廣明
Hiroaki Kawature
矢部昌平/川連廣明
Hiroaki Kawature
1977年生まれ。栃木県出身。映画「天上の花」 監督片嶋一貴 中谷孝雄役
映画「PLAN75」第75回カンヌ映画祭カメラドール(新人監督賞)スペシャルメンション受賞。200本を超える映画に出演するバイプレイヤー。
牧野信宏/小西貴大
Takahiro Konishi
牧野信宏/小西貴大
Takahiro Konishi
1993年生まれ。愛知県出身。
主な出演作に、『家族マニュアル』主演(監督:内田英治)、『日本製造/メイド・イン・ジャパン』主演(監督:松本優作)、Netflix『全裸監督』、FOD『東京ラブストーリー』、KTV「魔法のリノベ」、Amazon primevideo「失恋めし」など。
井上幸樹/亀田侑樹
Yūki Kameda
井上幸樹/亀田侑樹
Yūki Kameda
1991年生まれ。東京都出身。主な出演作に、映画『幕が下りたら会いましょう』『ここは退屈迎えに来て』『凜-りん-』『来る』、短編映画『似ている』、「エルピス-希望、あるいは災い-」、FOD・フジテレビドラマ「僕はまだ君を愛さないことができる」、AbemaTVオリジナルドラマ「#声だけ天使」などがあり、今後、配信ドラマの配信も控えている。
室田健二/那波隆史
Takashi Naha
室田健二/那波隆史
Takashi Naha
1967年生まれ。広島県出身。
【映画】「百花」脚本:平瀬謙太朗 川村元気/監督川村元気(2022年)
「農家の嫁は、取扱注意!」監督:いまおかしんじ(2021年)
【TV】tvk「ほぼ日の怪談。」(2020年)Netflix「全裸監督」(2019年)
宮田妙子/小林さやか
Sayaka Kobayashi
宮田妙子/小林さやか
Sayaka Kobayashi
10月12日生まれ 北海道出身。劇団青年座所属
最近の主な出演作品:アニメ「サザエさん」波野タイコ・堀川・西原役。「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」スティーヌ役。吹替「大草原の小さな家」キャロライン役。劇団青年座公演:「アルビオン」(2021)「ありがとサンキュー」(2020)などに出演。また、演劇ユニット、トローチのメンバーとしても活動しており、「あいついつまでもやってる」(2022)「咲き誇れ」(2017)など、全作品に出演。
STAFF
撮影監督
三本木久城(JSC)
Hisaki Sanbongi
三本木久城(JSC)
Hisaki Sanbongi
1970年生まれ。千葉県出身。JSC(日本映画撮影監督協会)正会員。主な撮影作品:「カリーナの林檎〜チェルノブイリの森〜」「ライカ -LAIKA-」(監督:今関あきよし)、「野のなななのか」「花筐/HANAGATAMI」「海辺の映画館 ーキネマの玉手箱」(監督:大林宣彦)、「ドキュメンタリー沖縄戦」(監督:太田隆文)、「ある役者達の風景」(監督:沖正人)など。「花筐/HANAGATAMI」で第62回JSC三浦賞を受賞。
監督・脚本・編集
堀内博志
Hiroshi Horiuchi
1974年生まれ。島根県出雲市出身。PERFECT WORLD代表。
監督・脚本作品に『反抗』(PFFアワード2010)『私の悲しみ』(TAMA NEW WAVE2011グランプリ・女優賞受賞)『縁(えにし)〜The Bride of Izumo〜』(ハワイ国際映画祭、上海国際映画)『Please Please Please』(北京国際映画祭)『Sea Opening /シー・オープニング』(台湾劇場公開)などがある。